課題を解決

最新アプリケーションのための次世代インフラ 「VMware vSphere 6.5」が登場(3/3)

2017/02/14

スケーラビリティの拡張およびコンテナ型プラットフォームへの対応

現在の仮想インフラにはビジネスクリティカルなシステムをはじめ、特性の異なるさまざまなアプリケーションが混在しています。vSphere 6.5はこれらのアプリケーションを同じプラットフォームで一貫してサポートします。

より大規模・大容量なシステムに対応

VMware ESXi 6.5は、論理CPUを576個、物理メモリを最大12TBまで拡張し、ホストあたり最大1024 VM(vCPU 合計4096個)までサポートします。 また、仮想ハードウェアバージョン13は、6128GBメモリまで拡張を可能とすると共に、NVMe対応のストレージをサポートしました。 さらに、新たなファイルシステムであるVMFS 6は512バイトエミュレーションをサポートし、ストレージの容量効率、可用性ならびにパフォーマンスを向上します。 ※注)従来のVMFSからVMFS 6へのアップグレードはできないため、仮想マシンをいったんStorage vMotionで他のディスクに移動した上でフォーマットを行う必要があります。

開発者と管理者の双方に価値をもたらす統合コンテナ環境

vSphere環境での効率的なコンテナの作成、稼働、運用管理を実現する統合環境としてVMware vSphere® Integrated Containers™を提供します。これにより開発者は、精通しているツールを使用してクラウドネイティブのDockerインターフェイスを利用することが可能。一方で管理者は既存の vSphere環境にコンテナ環境を共存させ、アプリケーションの制御と可視性を担保することができます。
なお、完全なコンテナ環境を構築したいという要望に対しては、VMware Photon™ Platformを提供しています。

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ユニバーサルなアプリケーションプラットフォームを実現

ほかにも vSphere 6.5は、ホストプロファイルの強化やvCenter Server Appliance Migration Toolの提供など、さまざまな強化が図られています。
これにより既存のアプリケーションのみならず、3Dグラフィックス、ビッグデータ、クラウドネイティブ、コンテナ、機械学習、SaaS(Software as a Service)などの最新アプリケーションを、オンプレミスやクラウド、あるいは地域や場所に依存することなく、どこでも稼働させることが可能となります。
現在、 vSphere 5.x や vSphere 6.0 をお使いならば、ぜひアップグレードをご検討ください。

参考:サポート終了の確認「VMware製品のサポート期間の情報」

 


本記事について詳しくは、次の資料をダウンロードもご覧ください。

資料「最新アプリケーションのための次世代インフラ「VMware vSphere 6.5」新機能のご紹介」

本資料では、記事で紹介した VMware vSphere 6.5によって大きく強化された、「最新アプリケーションのための次世代インフラ」としての機能について詳しく説明しています。

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